4 月 04
トレンドラインの活用を
今日は休日なので、基本に戻った話をひとつ。
上昇トレンドのときには、2つの安値を結んでできる右上がりのラインを、
同様に、下降トレンドで2つの高値を結んでできる右下がりのラインを引くことができます。
また、持ち合いでは上値のラインと下値のラインが水平かまたは1点に収束するようなラインが引けます。
これがトレンドラインです。
値動きがトレンドラインを超えてきたら、トレンドが崩れた(トレンドのブレイク)と判断できます。
プロのトレーダーたちは、あまり複雑に指標を組み合わせたりせず、トレンドラインを活用しているそうです。
FXでは相場の多数の流れに乗ることが重要です。そのためには多数が使っている判断基準を重視すべきです。
なので、トレンドラインを引くことは相場に上手く乗ることにつながります。
FX業者が提供しているチャートでは、簡単にラインが引けるようになっているので、活用しましょう。
〔上図はUSドル/円のトレンドラインの例。トレンドラインを超えて下降トレンドから上昇に転じている。売りポジションを持っていたら、ここでひとまず決済する。
中期と長期の移動平均線はまだ下降を続けている点に注意。上昇は緩やかで、この時点では再び下降する可能性も否定できない。なので、買いは慎重に対処すべき。直前の高値を超えたところでエントリーしても遅くはない。上記のチャートは日足のロングスパンの例だが、短期トレードでも基本は一緒〕
トレンドラインは相場が動くにつれて引き直すことが重要です。
そうすることによって、トレンドの強さやトレンドのブレイクの判断精度が上がりますよ。
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