10 月 22
24時間営業のメリット・デメリット
FX取引は毎週月曜日の朝に始まり、土曜の朝に終了します。その間は24時間取引されています。というのも、日本が午後5時を回ってもロンドンで取引が始まり、夜中になってもアメリカニューヨークで取引が行われるといった具合で、世界を巻き込んで取引されているからなのです。これが株式市場との大きな違いの一つです。
私たち個人投資家にとっては夜になっても取引できるのは他に仕事を持っていてもできるというメリットがあります。
しかし、自分が眠っている間に相場が思わぬ方向へ大きく進み、損失を被ることもあります。それが心配で眠れないというなら、その日のうちに損益を確定するデイトレードしかありません。
それともうひとつ大切なことは損切り(損失を確定すること)です。
自分が相場から目を離した間に大損失を被らないためには、新規に売買したらすぐに、損切りのために逆指し値(損する方向の値を指定すること)で決済注文を入れておくことが絶対に必要です。絶対にです。
ただ、損切りのレベルをどこに置くかは初心者には難しい問題です。証拠金の10%を目処にしろと書いている人もいれば、直近の最安値(売りポジションならば最高値)を基準にして、という人もいます。
長くポジションを保有して大きな利益を追求するのか、それとも短いスパンで売買してこまめに利益を出していくのかによっても違ってきます。私はまだ証拠金が少ないので、証拠金の額を基準にして、それに直近の変動幅を加味して決めています。
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