12 月 12
損切り/ストップロスとは
投資初心者が戸惑うことの代表が、この損切りでしょう。
損切りとは損失を確定させることを言います。ストップロスとはストップロスオーダーの略で、損切り注文の意味です。
例えば、ドル/円相場を取引するとして、1ドル105円で1万通貨単位を買ったのに、逆に円高に動いて103円になってしまったとします。すると(105−103)×10,000=20,000円の含み損が発生したことになります。
ただし、買ったドルを売らない限り、損失は表面化しません。かといって、そのままドルを保有し続けた場合、さらに円高が続けば損失は膨らむ一方となります。
そこで、そうなる前にドルを売り、損失を確定する。これが損切りです。
損切りの注文方法ですが、保有しているポジションの決済をおこなうことで確定できます。ただしFX会社によって微妙にやり方や表記が異なるので注意してください。
損切りは、損失が出てからあわてて行うよりも、売買したらすぐにあらかじめ決済注文を出しておくとよいでしょう。こうすることで、損失を一定範囲に収めることができます。
この場合、「逆指値」を指定する注文方法を使って実施するところもあれば、決済注文の選択肢に「ストップ」という項目が用意されている場合もあります。
逆指値とは、現在のレートよりも高い値段で買う、あるいは安い値段で売るというようなレートを指定する注文方法のことです。
損切りはFXで儲けるために必須のスキルです。ほかの記事も参考にしてください。
似た用語で、ロスカットがありますが、ほぼ同じ意味で使われています。
(反対語)利食い
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